森ビルは8月22日、東京都港区の虎ノ門・麻布台地区に、高さ約330メートルの超高層ビルなどを建設する大規模再開発プロジェクトの詳細を発表した。330メートルのビルが完成すれば、完成予定の2023年3月末時点で大阪市の「あべのハルカス」(300メートル)を抜き、日本一の高さとなる。しかし、4年後の27年には、三菱地所が東京駅前で計画している390メートルの超高層ビルが完成予定。“超高層”の様相が一気に変わっていきそうだ。
330mの場所に住むと考えると、お値段も含めて恐怖でしかないですよね(笑)
福岡の一番高い福岡タワー(建築物ではなく構築物)でさえ234mなのに...
高すぎて工事入りたくないな。と考えてしまします。
長崎には...200mオーバーの建物は...いつか出来るのでしょうか??(笑)